地区新人大会2日目(バスケット)
2005年9月25日ちわっす!ひんでです。
バスケットボールの新人大会2日目。
対戦校はI中。
第1Quarter
ジャンプボールでは勝つものの、そのボールを相手に取られてゲームがスタート。
こちらのディフェンスは、マンツーマン。
相手のディフェンスは、3−2ゾーン。
相手は高さを生かして中へのポストアップから、一番小さい4番へのカットインもしくはアウトサイドからのシュートを中心とした攻撃。
また、ポストアップした状態から、6番と7番のインサイド攻撃。
逆にうちは、ボールをカットしてからのファーストブレイクと、ポストアップしてからのインサイドへのカットイン、もしくは、トップからのカットインを中心とした攻撃。
最初のQuarterは、どちらも主導権を譲らぬ攻防。
やや相手の方が一歩上手。
相手は、中、外からバランスよく攻撃を仕掛けてくるが、ヘルプ&チェンジで対応。
しかし、スクリーンアウトをしない分、リバウンドに苦しむ。
第2Quarter
攻防がパターン化してきた段階で、相手のゾーンディフェンスの弱点を見つける。
ポストアップした段階で、ローポストにスペースが空く。
そこにフォワードを飛び込ませ、パスを合わせるように指示。
しかし、またもや指示通りのプレーができずに苦戦。
一時、11点差まで開くも、そこを持ちこたえてゲームは流れる。
タイムアウトが2回残っていたので、再度、同じ内容の指示を出す。
が、できずにズルズルと点差を引きずる。
最後の残り10秒で、1攻撃のチャンス。
ボールをすばやく運び、CFの3ポイントシュートが決まり7点差で前半終了。
バスケットボールの新人大会2日目。
対戦校はI中。
第1Quarter
ジャンプボールでは勝つものの、そのボールを相手に取られてゲームがスタート。
こちらのディフェンスは、マンツーマン。
相手のディフェンスは、3−2ゾーン。
相手は高さを生かして中へのポストアップから、一番小さい4番へのカットインもしくはアウトサイドからのシュートを中心とした攻撃。
また、ポストアップした状態から、6番と7番のインサイド攻撃。
逆にうちは、ボールをカットしてからのファーストブレイクと、ポストアップしてからのインサイドへのカットイン、もしくは、トップからのカットインを中心とした攻撃。
最初のQuarterは、どちらも主導権を譲らぬ攻防。
やや相手の方が一歩上手。
相手は、中、外からバランスよく攻撃を仕掛けてくるが、ヘルプ&チェンジで対応。
しかし、スクリーンアウトをしない分、リバウンドに苦しむ。
第2Quarter
攻防がパターン化してきた段階で、相手のゾーンディフェンスの弱点を見つける。
ポストアップした段階で、ローポストにスペースが空く。
そこにフォワードを飛び込ませ、パスを合わせるように指示。
しかし、またもや指示通りのプレーができずに苦戦。
一時、11点差まで開くも、そこを持ちこたえてゲームは流れる。
タイムアウトが2回残っていたので、再度、同じ内容の指示を出す。
が、できずにズルズルと点差を引きずる。
最後の残り10秒で、1攻撃のチャンス。
ボールをすばやく運び、CFの3ポイントシュートが決まり7点差で前半終了。
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